本日、5月16日は
「旅の日」
新聞見て初めて知りました。
調べてみると
「旅の日」とは、ともすれば忘れがちな旅の心を、そして旅人とは何かという思索をあらためて問いかけることを目的に、昭和63年(1988)に日本旅のペンクラブが提唱して誕生したものです。松尾芭蕉が奥の細道に旅立った5月16日(陰暦元禄2年3月27日)を「旅の日」と定め、さまざまな活動を行うとともに、年に一度、旅を愛する人々が集い、日本人の旅行観や旅行関連業界の将来など、旅について考え、語り合う機会とするべく活動を続けています。
出典:日本旅のペンクラブ
へぇ〜
全然知らなかった。笑
僕は旅が好きで
世界中死ぬまでに回れるだけ回ってみたい
と、思っているんですが
最近はこのご時世で、
そんなモチベーションも下がり気味でしたが、
今日は改めて
いつかまた旅に出たい!いや、絶対行く!!
って気持ちが
フツフツと湧いてきましたね。
そういう意味でも
こういう記念日みたいなものを調べてみるのも
大事なことだな〜
と思いました。
これはカンボジアでぼったくられる直前の写真。

水の上で逃げ場ないし、ちょっと怖かった〜。笑
じゃまた〜
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