自由への責任

こんにちは、はりねずみ太郎です。

本日は土曜日ということで、朝から休日ムードが漂う札幌でした。

少し振り返ってみると、

愛知にいた頃は土日といってものんびりする余地はなく、

むしろ週末の忙しいサロンワークを想定して色々と考えながら、緊張感をもって過ごしていましたが

当時はなんとなく世間の休日の雰囲気を感じると

「いいな〜、おれもどっか遊びに行きたいな〜」

またに思ったりしてました。笑

もちろん美容師として自分なりに責任をもって働いていたので、そんなことは声を大にして言いませんし、

土日に休めないことも、

自分の選んだ道として受け止めて、休めない環境に不満など全くありませんでした。

むしろ自分のルールとしては、

・体調がどれだけ悪かろうと出勤する

・そうならない為に常日頃から体調管理は人一倍気をつける

ということをいつからか自分ルールとして、それなりに責任をもって美容師として生きてきたつもりです。

そんなことを思い返していると、

今の自分の環境というのは、以前とは大きく変わったんだなと改めて実感します。

今の生活というのは、良いも悪いも自由であり、

たまに

「自由にやれて良いね」

と言われます。

そんな時はから

「はい!笑」

と答えるのですが、

これは本心だし、今がこれまでの人生で1番自由で楽しいと感じています。

しかしながら、

大きな自由の反面、責任はこれまでの何倍もにもなったと感じています。

というのも、

当たり前ですが、全てのコントロールを自己責任において行わなくてはいけません。

このコントロールというのは単に仕事のスケジュール管理だけでなく、

生活の管理、お金の管理、メンタルの管理などなど。

さらに現状は車もありませんので、

子供が急に体調を崩したり、けがをしたりしても病院は気軽には行けないですし、

縁もゆかりも無い北海道なので実家も遠く離れておりすぐに駆けつけてくれる人いません。

もちろん個人事業なので、生活を守ってくれる会社もありません。

そうなると自分のことだけでなく、

家庭に対する父としての責任や、美容室SUKIMAの代表としての責任なども

自らに課した上で、

表面的な部分で自由にやっている、というのが事実です。

そう考えると、

自由(自由奔放)

ではなくて、

自由(責任)

っていうのが、

僕がこれまでの経験から出した、今の答えです。

以前は自由奔放って言葉に憧れたことがありましたが、なんとなく無責任な印象を感じてしまうので、最近は好きな言葉ではなくなりました。

あくまでも「自由」っていうのを僕は目指していきたいな、と思っているわけであります。

そんなことを悟りながら、

まだまだ肌寒い夜の札幌を、相棒と駆け抜けたはりねずみでした。

Just  Do It !!

では〜

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美容師/フリーランス 2020年1月に家族で縁もゆかりもない北海道へ移住。美容室を運営しながら、マイペースに暮らしています。わりとミニマリストです▼好きな食べ物はカレーと珈琲。